笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
検査実績に関しましては、対象者数が1,184名に対し検査数は805件、そのうち陰性が789件、陽性が16件でございました。また、陽性者の対応といたしまして、重症化リスクのある2名につきましては市立病院から結果を御報告し、そして状態観察を行いました。それ以外の14名につきましては、感染症対策室から結果報告と状態確認を行い、一定期間の行動制限を要請いたしました。 ○議長(大関久義君) 石井 栄君。
検査実績に関しましては、対象者数が1,184名に対し検査数は805件、そのうち陰性が789件、陽性が16件でございました。また、陽性者の対応といたしまして、重症化リスクのある2名につきましては市立病院から結果を御報告し、そして状態観察を行いました。それ以外の14名につきましては、感染症対策室から結果報告と状態確認を行い、一定期間の行動制限を要請いたしました。 ○議長(大関久義君) 石井 栄君。
初めに、収入でございますが、第1款病院事業収益、第1項医業収益、2目外来収益6,006万1,000円の増は、新型コロナウイルスの影響等に伴う発熱外来など外来診療に係る患者数の増加、PCR検査数の増加等により増収となるものでございます。 3目その他医業収益325万7,000円の増は、新型コロナワクチン接種が当初の見込みより上回ったことから、公衆衛生活動収益の増収が主なものでございます。
コロナ感染拡大と簡易PCR検査の実績についてでございますが、令和3年7月6日から令和4年3月末までの簡易PCR検査キットの配布数は9,581人分、検査数は5,178人分でございます。令和4年度につきましては、途中まででございますが、配布数6,718人分、検査数5,290人分となってございます。また、いわゆる第7波とされます8月につきましては、8月24日現在で配布数2,063人分、検査数1,367人であり
この実績について、検査数など、どうでしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 三浦議員のご質問にご答弁申し上げます。 検査数につきましては、令和3年7月6日から令和4年3月末までの検査キット数の配布数は、9,581人分でございます。実際に検体出されました検査数につきましては、5,178人分でございます。 以上でございます。
◎保健福祉部長(下条かをる君) PCR検査の実績と評価についての御質問でございますが、市内在住、在勤、在学者の方、それからエッセンシャルワーカーで無症状の方を対象といたしましたPCR検査は、令和3年5月から令和4年3月までに計8回、延べ50日間実施し、検査数4,685件、そのうち陰性は4,673件、陽性が12件、陽性率は0.26%でございました。
外来患者数は前年度と同程度と見込んでおりますが、新型コロナウイルスに伴うPCR検査数が増え、1人当たりの収益が増えていることによるものでございます。 3目その他の医業収益は2億1,269万1,000円で、対前年度比1,207万円の減で計上してございます。
第1款病院事業収益、第1項医業収益、2目外来収益1,714万3,000円の増は、新型コロナウイルス感染症に伴う発熱外来の開設とPCR検査数の増加により増収となっております。3目その他医業収益1,647万円の減は、訪問看護の患者数が当初の見込みより下回ることから、実績により減額とさせていただいております。
それでは、小項目②番、児童生徒の利用状況と検査数上限についてなんですけれども、検査を受けた児童生徒の総数は分かりますか。 ○議長(石松俊雄君) 保健福祉部長下条かをる君。 ◎保健福祉部長(下条かをる君) 児童生徒の利用状況でございますが、学生枠での検査キット配布数は、8月28日から9月12日までで75件でございました。
検査数に対します陽性率を月ごとに見ますと、令和3年7月の陽性率は4.2%でしたが、令和3年8月は12.6%と増加しております。変異株陽性者数につきましては、N501Y、俗に言うイギリス型の令和3年1月25日から令和3年6月13日までの陽性者数の合計は974人。L452R、いわゆるインド型の令和3年5月31日から令和3年8月15日までの陽性者数の合計は1,925人という状況でございます。
県内のPCR検査の実績でございますけれども、こちらは県に確認しましたところ、県衛生研究所をはじめ、各検査機関等で実施されている行政検査や、それ以外の検査の県全体の直近の検査数は、令和2年1月26日から本年8月15日までの累計55万883件とのことでございます。 以上でございます。
◆15番(五頭泰誠君) 実は、この議案が出されるということを知って、朝、ホームページを見たら、厚生労働省のホームページに、現在の1日の最大能力数、検査数が17万4,013人になっているのです。今対応していることに対して10万人を求めるという意見書がどういうことなのかなというのを答えられますか。
先ほど落合健康推進部長が言われた検査を含めて、実は発生状況と検査、令和2年1月26日から令和3年3月14日までの検査数、総計で茨城県は23万3,698件やっているのですが、そのうち茨城県衛生研究所と水戸市保健所がやったのが2万5,292件、10.8%、それから民間検査機関、医療機関が20万8,273件、その他が133件になっているのです。
施設別の検査数につきましては、高齢福祉施設等は562名、障害者福祉等施設は417名、保育所、児童館等は590名、教職員等は508名でございます。 なお、142名の未実施者につきましては、施設からの希望がございませんでした。 ○議長(石松俊雄君) 石井 栄君。
政府は,緊急事態宣言が解除された地域などで,モニタリング検査を1日1万件行うとしていますが,感染拡大の予兆や感染源をつかむには検査数が少な過ぎます。 3月12日,日本共産党は政府に対し,モニタリング検査を10倍以上に増やし,変異株の検査の割合も大幅に引き上げることを要請いたしました。 水戸市も積極的な検査の計画を立てて実行に移すべきと考えますが,対応方針をお聞かせください。
そんな中,日本のPCR検査数は,諸外国と比べても異常なほど立ち遅れています。無症状の感染者がどこにいるのか分からないまま行動の自粛を緩め,社会経済活動の再開にかじを切れば感染拡大の再燃は避けられません。 そして今,感染者が減少する中でもなおクラスターが発生しているのは,大半が人との接触が避けられない医療,介護,福祉施設であり,実態は深刻です。
そんな中,日本のPCR検査数は,諸外国と比べても異常なほど立ち遅れています。無症状の感染者がどこにいるのか分からないまま行動の自粛を緩め,社会経済活動の再開にかじを切れば感染拡大の再燃は避けられません。 そして今,感染者が減少する中でもなおクラスターが発生しているのは,大半が人との接触が避けられない医療,介護,福祉施設であり,実態は深刻です。
これまでのPCR検査数、陽性者数、陽性者率、陽性者数の療養の内訳がわかればご答弁ください。市内の様子も詳しく知りたかったのですが、市には県から情報は寄せられていないということですので、県内の情報だけでもいいですから、よろしくお願いします。 ○議長(大木作次君) 保健福祉部長 本多武司君。
また、検査数の推移をお伺いいたします。こちらのビジョンでは、9月までのデータしか載っておりませんので、推移のほうお聞きいたします。 ○議長(仁平正巳君) 赤城保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(赤城俊子君) ご答弁申し上げます。
今現在も、例えば入院のときなどは、ほぼ全てのケースで検査が行われていますし、例えば、状況によって、検疫的検査、数百人単位での検査というのも、発生状況によっては行われていると。
答 参考としている検査実施機関では、1日当たりの最大検査数が90件で、現在、当市を含めた13自治体と同様の協議を行っていることから、1日当たり約7件、3カ月分で420件としました。 問 動物等対策事業について、野犬等のパトロールを道路施設・植栽等巡回点検調査業務に併せて行ってはどうか。 答 現在、茨城県動物指導センターで週2回、巡回を行っていますが、市での実施についても検討したいと思います。